嗜好品として

詳細は大麻を参照

葉及び花冠(かかん)には陶酔作用があり、嗜好品として用いられる。陶酔を引き起こす主成分は、テトラヒドロカンナビノール(THC)といわれる物質であるが、これ以外に含まれる成分のバランスによって効果に違いが生じる。

特に、ラマルクにより命名された亜種のインド麻(C.indica Lam)は2000年以上前から中央アジアで品種改良され、一般的な大麻より多くの陶酔成分を含むので一般に嗜好品としての大麻と言えばこのインド麻を指す。また、インドやジャマイカなどではガンジャ(神の草の意)と称される。